(ひいらぎ)

モクセイ科の常緑喬木。高さ約3m。葉は革質で光沢あり、縁には先が鋭いトゲとなった顕著な切れ込みがある。秋、単性、又は両性白色の小花を密生。桂香を発する。花冠は鐘形で四深裂。花後、暗紫色の核果を結ぶ。材は細工物にする。(広辞苑より)

     





      











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