女郎花
(おみなえし)

オミナエシ科の多年草。高さ1m、山野に自生。葉は羽状複葉で、夏・秋に淡黄色の小花を多数傘状につける。秋の七草のひとつ。漢方では根を干して離尿剤として用いる。(広辞苑より)

     




   





      











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