仙人草
(せんにんそう)

キンポウゲ科の多年性蔓草。山野。路傍などに自生。葉は羽状複葉で3〜7枚の小葉からなり、葉柄で他物に巻きつく。秋、多数の白花を開き白い毛のある痩果を結ぶ。有毒植物。薬用ともする。(広辞苑より)

   



  





      











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