節分草
(せつぶんそう)

キンポウゲ科の多年草。山地の樹陰などに群落をなす。地中に球状の塊茎があり高さ10〜20cm。葉は多く深裂。2、3月ごろ総筍の間から一本の花茎を出し、白色五弁の小花を開く。観賞用に栽培。(広辞苑より)

     





      











インデックスのページに戻る