巻3−254  雑歌   作者: 柿本人麻呂


  
項目 内容
原文 留火之 明大門尓 入日哉 榜将別 家當不見
訓読 ともしびの 明石大門に 入る日に 漕ぎ別れなむ 家のあたり見ず
仮名 ともしびの あかしおほとに はいるひに こぎわかれなむ いへのあたりみず
参考




二口解釈