巻5−822 雑歌 作者: 大伴旅人
項目 内容 原文 和何則能尓 宇米能波奈知流 比佐可多能 阿米欲里由吉能 那何列久流加母 訓読 わが園に 梅の花散る ひさかたの 天より雪の 流れ来るかも 仮名 わがそのに うめのはなちる ひさかたの てんよりゆきの ながれくるかも 参考
二口解釈
・我が家の土地に梅の花が散っている、雪が天から降ってくるのだろうか。
・我が家の土地に梅の花が散っている
キーワード
梅の歌
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