巻7−1188 雑歌 作者: 不詳
項目 内容 原文 山超而 遠津之浜之 石管自 迄吾来 含而有待 訓読 山越えて 遠津の浜の 石つつじ わが来るまでに 含みてあり待て 仮名 やまこえて とおつのはまの いわつつじ わがくるまでに ふふみてありまて 参考 ・ 二口解釈 キーワード 万葉集のページ<