巻7−1262 雑歌 作者: 不詳
項目 内容 原文 足病之 山海石榴開 八峯越 鹿待君之 伊波比嬬可聞 訓読 あしひきの 山つばき咲く 八つ峰越え 鹿待つ君の 斎ひ妻かも 仮名 あしひきの やまつばきさく やつをこえ ししまつきみが いはひつまかも 参考 ・ 二口解釈 キーワード 万葉集のページ<